IPO実務検定(上級)に合格しました。
IPO関係の知識も補充しておかなければと思い、勉強してみました。IPOに関する実務の概要にはふれることができました。会社法や金商法などの知識のアップデートという意味でも役に立ちました。
実のところ、過去問などがほとんどないので、良いのか悪いのかわかりませんが、それなりに(予定以上に)テキストを読み込むことになりました。特に、上級では記述式の問題が出されるのですが、予想がつかなくて困りました。参考までに記述式の内容をメモしておきます。問題は大問が3つでした。これを30分で解かなければなりません。1問は事例を読まなければならないので、時間的にはかなり厳しいです。CBTなので後で訂正できると思ってどんどん書いていくしかないように思います。事例以外の問題は、メリット・デメリットや概念の説明などでした。ある程度、知識の吐き出しになるところはありそうです。常日頃、IPO実務にかかわっている人であれば難しくないのかもしれませんが、そうでなければ、公式テキストを何回か読むしかないような気がします。ただ、採点は比較的甘めな気がしました。文字数制限などに沿って解答が完結していれば、それなりの点数にはなるのかもしれません。
近時はIPOは減少傾向にあると言われています。グロース市場の上場維持基準の見直し(案)などが影響しているとも言われます(要するに、ハードルが上がっている)。地域の中小企業ではなかなか上場を目指するは大変でしょうが、そのような意欲をもった企業が多くでてくることが、地域の活性化には欠かせないような気がします。